協議会について
目的
本協議会は、会員相互の連絡を密にし、会員の資質向上及び親睦、利用者の処遇の向上を図ることを目的とする。
事業
- 必要な会議及び会員の研修等の開催並びに調査研究
- 県、市等関係機関及び他地区協議会との連絡協調
- その他目的達成のために必要な事項
主な事業
- 常任委員会及び施設長会 年4~5回
- 運営委員会 年1回
- 市行政との意見交換会 年1回
- 職種別部会研修(会員施設職員対象) 年間約10~12回程度
研修例
- 通所介護事業部会 「介護報酬改定の概要と通所介護における介護報酬改定のポイント」
- 直接処遇職員部会「ノロウイルスにおける感染対策」
- 給食職員部会「今、高齢者施設の調理従事者に求められるもの」
- 相談員・ケアマネ部会「管理職のストレスケアマネジメント」
- 事務職員部会「社会保険労務士の視点による社会保証制度改正に対する解説」等
- 会員施設・事業所に関する情報提供
- 県・九州・全国単位の施設長会・職員研修への参加・呼びかけ
- 老人福祉推進のための諸団体との連携